概要
2014年10月6日～2015年3月30日までTOKYO MXにて毎週木曜日の深夜1時～放送されていた5分番組。
Kiramuneレーベルに所属する『浪川大輔』『吉野裕行』の二人が、”声”にまつわるさまざまな情報を紹介。
音を使った遊び、チャレンジやトークを通じて仕事の裏側や声優という仕事への姿勢、二人の表現力も見えてくる貴重なトーク番組。
毎回1つお題が有り、そのお題に沿ってトークをし、最後にパーソナリティのどちらか（又は両方）が『まとめ』と称してそれっぽくまとめる。
もくじ
番組情報
| 番組名 | 浪川大輔・吉野裕行のネゴト |
| MC | Uncle Bomb （浪川大輔・吉野裕行） |
| 放送期間 | 2014年10月～2015年3月 |
| 放送局 | ? TOKYO MX |
| 放送間隔 | 毎週 |
| 番組時間 | 5分 |
| 公式サイト | 公開終了 |
| 公式Twitter | なし |
| ハッシュタグ | #kiramune_negoto |
放送リスト
| # | 内容 | まとめ | 放送日 |
|---|---|---|---|
| 第1回 | 『音声解析性格診断』 | 声は人の素顔を さらけだす 鏡である…。 | 2014年 10月6日 |
| 第2回 | 『声の身体測定』 | 声優だって 本当の自分の声は わからない…。 | 10月13日 |
| 第3回 | 『美声のもと』 | 信じる者は 救われる。 | 10月20日 |
| 第4回 | 『声の基礎』 | 声優業、 その修行に 終わりはない…。 | 10月27日 |
| 第5回 | 『声優とお仕事』 | 声優、それは 挑戦の 連続である…。 | 11月3日 |
| 第6回 | 『胸キュンセリフ調査』 | 大丈夫！ 大丈夫だって！ 頼む！ | 11月10日 |
| 第7回 | 『アドリブアフレコ～写真でお芝居～』 | どんなむちゃぶりも 対応できる！ それが声優だ！ | 11月17日 |
| 第8回 | 『今時の声の仕事』 | やりかたは 人それぞれだ…。 | 11月24日 |
| 第9回 | 『声優の挑戦』 | 声優とは キャラクターを通して 新たな無限の人生に 挑戦できる。 | 12月1日 |
| 第10回 | 『Kiramuneレーベルについて』 | ― | 12月8日 |
| 第11回 | 『Kiramuneレーベルの活動』 | 男とは ツメを切るのが エチケットである。 | 12月15日 |
| 第12回 | 『浪川大輔 Hurricane』『吉野裕行 Charge』 名古屋会場のリハーサル映像 ―「Yeah Oh!!」（Uncle Bomb） | ― | 12月22日 |
| 第13回 | 『浪川大輔 Hurricane』『吉野裕行 Charge』 名古屋会場で撮影したコメント映像と Uncle Bomb結成発表時のライブ会場映像 | ― | 12月29日 |
| 第14回 | 『浪川大輔 Hurricane』『吉野裕行 Charge』 名古屋会場のライブ映像 ―「Yeah Oh!!」（Uncle Bomb） | ― | 2015年 1月5日 |
| 第15回 | 『吉野裕行のRECOMMEND SONG』 ―「月光」（斉藤和義） | オレはオレに なりたいだけなんだ ただそれだけなんだ 誰だってそうだろ？ | 1月19日 |
| 第16回 | 『浪川大輔のRECOMMEND SONG』 ―「GOLDFINGER’99」（郷ひろみ） | きみを人魚に 人魚にしたい 跳ねるくらいに | 1月26日 |
| 第17回 | 『吉野裕行のRECOMMEND SONG』 ―「Forget-me-not」（尾崎豊） | 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうに なるけれど | 2月2日 |
| 第18回 | 『浪川大輔のRECOMMEND SONG』 ―「secret base ～君がくれたもの～」（ZONE） | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて | 2月9日 |
| 第19回 | 『二人のRECOMMEND SONG』 ―「Yeah Oh!!」（Uncle Bomb） | 一旦整理したら いいじゃない | 2月16日 |
| 第20回 | 『二人のRECOMMEND SONG』 ―「Get together!」（Kiramune☆All Stars） | こだまさおり | 2月23日 |
| 第21回 | 『キラフェスについて』 | キラフェスとは 挑戦の場である。 | 3月2日 |
| 第22回 | 『Kiramune☆All Starsについて』1 | 人生とは 選択の連続である。 | 3月9日 |
| 第23回 | 『Kiramune☆All Starsについて』2 | Kiramune オールスターズとは 水滸伝である。 | 3月16日 |
| 第24回 | 『ネゴト版 贈る言葉』 ～浪川大輔～ | 別れとは スタートライン である。 | 3月23日 |
| 第25回 | 『ネゴト版 贈る言葉』 ～吉野裕行～ ＋浪川さん誕生日サプライズ | ― | 3月30日 |
今週のまとめのまとめ
- 声は人の素顔をさらけだす鏡である…。
- 声優だって本当の自分の声はわからない…。
- 信じる者は救われる。
- 声優業、その修行に終わりはない…。
- 声優、それは挑戦の連続である…。
- 大丈夫！大丈夫だって！頼む！
- どんなむちゃぶりも対応できる！それが声優だ！
- やりかたは人それぞれだ…。
- 声優とはキャラクターを通して新たな無限の人生に挑戦できる。
- －
- 男とはツメを切るのがエチケットである。
- －
- －
- －
- オレはオレになりたいだけなんだただそれだけなんだ誰だってそうだろ？
- きみを人魚に人魚にしたい跳ねるくらいに
- 時々僕は無理に君を僕の形にはめてしまいそうになるけれど
- 君と夏の終わり将来の夢大きな希望忘れない10年後の8月また出会えるのを信じて
- 一旦整理したらいいじゃない
- こだまさおり
- キラフェスとは 挑戦の場である。
- 人生とは選択の連続である。
- Kiramuneオールスターズとは水滸伝である。
- 別れとはスタートラインである。
- －